第一部Guest
上野 由恵氏
東京芸術大学をアカンサス音楽賞を得て首席卒業。同大学院修士課程修了。
第76回日本音楽コンクール第1位、岩谷賞(聴衆賞)、加藤賞、吉田賞、E・ナカミチ賞。第2回東京音楽コンクール第1位。第15回日本木管コンクール第1位、コスモス賞(聴衆賞)、兵庫県知事賞、朝日新聞社賞。
ソリストとして、国内外多数のオーケストラ(読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京フィル、新日本フィル、東京交響楽団、神奈川フィル、関西フィル、セントラル愛知交響楽団、京都市交響楽団、広島交響楽団、チェコフィル室内管弦楽団、ベルリンフィル弦楽メンバー等)と共演。その他、ドイツ、オーストリア、フランス、ロシア、アメリカ、韓国、中国、台湾に招かれ演奏している。2005年と2016年には皇居内にて御前演奏の栄に浴す。
これまでに、オクタヴィア・レコード等より計13枚のCDをリリースし、それぞれ『レコード芸術誌』特選盤、朝日新聞特選盤等に選ばれる。また、2021年にリリースした『細川俊夫フルート作品集』はヨーロッパ各メディアで絶賛される。
2016年よりアメリカ及びヨーロッパ各国で活動。2018年には『S&Rワシントン賞』を受賞し、ワシントンでのソロリサイタルやNYカーネギーホールなどでも演奏を重ねる。帰国後も、国内外での精力的な演奏活動を続けている。
福井 麻衣氏(ハープ)
幼少期をスウェーデンで過ごし、ハープに巡り合う。
パリ国立高等音楽院修士課程を審査員満場一致の最優秀賞と審査員特別賞を受賞し、首席で卒業。パリ国際ハープ・コンクールにて日本人初の優勝、イスラエル国際ハープ・コンクールにて第3位と特別賞受賞。青山音楽賞新人賞、咲くやこの花賞、京都芸術祭賞など受賞歴多数。2008-09年ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。
パリ・オペラ座、セイジ・オザワ松本フェスティバル、草津音楽祭、ムジークフェストなら、福山国際音楽祭に招かれ演奏。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、FM大阪「くらこれ!」、ラジオ「OTTAVA」に出演。2023年4月セカンド・アルバム「ハープの香り」をリリースし、「レコード芸術」誌5月号・「音楽現代」誌6月号にて特選盤に選ばれる。
2025年4月ニューヨーク・カーネギーホールに登場し、好評を博した。
フランス・アミアン地方音楽院、東京藝術大学での講師を務め、現在神戸女学院大学にて後進の指導にあたる。東京を拠点に国内外にて演奏活動を行う。