指揮/小島 岳志氏指揮者・名古屋笛の会)

 

愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻卒業。フルートを加藤敏()、峰岸壮一、村田四郎の各氏に師事。桐朋学園大学にて指揮を黒岩英臣氏に師事。同朋高等学校音楽科非常勤講師(合奏担当)・名古屋笛の会評議員。

 

愛知県立芸大在学中より指揮活動を始め、名古屋二期会・名古屋オペラ協会・三重オペラ協会・岐阜奏演家協会・名古屋芸術大学・四日市市民オペラ・三河市民オペラ・名古屋アクターズスクール(劇団ひまわり)など、東海地方を中心とした多数のオペラ・オペレッタ・ミュージカルの舞台公演に参加。その間、飯守泰次郎氏を始めとした著名なオペラ指揮者のアシスタントを務め研鑽を積む。名古屋市文化振興事業団企画公演においては2010年ミュージカル「海の向こうへ」を皮切りに2015年「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」2016年「ザ・ミュージック・マン(音楽監督)」(セントラル愛知交響楽団)を指揮し、いずれも好評を得る。2017年には名古屋市芸術創造センター・名古屋二期会共催【芸創コラボ】オッフェンバック作曲『天国と地獄』(中部フィルハーモニー交響楽団)を指揮、20183月には静岡県オペラ協会の創立50周年記念公演で同じく『天国と地獄』(静岡フィルハーモニー管弦楽団)を指揮。舞台音楽の指揮者として絶大な信頼を得ている。

 

また合奏指導者として数多くの市民オーケストラ・吹奏楽団を指揮し関係を築いているが、なかでも同朋高校音楽科のオーケストラでは徹底した基礎訓練から、演劇の世界で用いられるシアターゲームを取り入れ、各奏者間のコミュニケーション能力向上を図るなどユニークな指導をしている。

 

自らフルート出身という事もあり、名古屋笛の会・三重県フルート協会ほかフェスティバルやコンヴェンションでの演奏など、フルートオーケストラとの共演も数多く重ねている。